
・太ももの太さ、出っ張りが気になる
・靴の底の外側がすり減っている
・O脚になっている
・太ももやふくらはぎの外側の筋肉が張っている
そんな悩みはありませんか?
骨盤が前傾となり股関節が内旋する事で、
股関節から大転子が出っ張る。
↓
外体重になる。
↓
太ももの外側が張る。
となる事があります。
深層外旋六筋が活性化させることで大転子(大腿骨)を骨盤に入れた状態で維持することができるようになります。
※ 大転子とは骨盤の外側についている大腿骨の一部の呼び名
深層外旋六筋
骨盤と大腿骨を結ぶ6つの筋肉の総称で、股関節のインナーマッスルです。(梨状筋、内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋)
この深層外旋六筋は、骨盤と大腿骨(骨頭)を繋ぎ、股関節を安定する重要な役割があります。
大転子の位置も筋肉が関節にしっかり支えることで維持されますから、維持するように筋肉を鍛える必要があります。
特に産後のママさんたちは関節が緩みやすくなり、お腹とおしりに力が入っていない事が多いので外旋六筋を鍛えてみましょう!
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