深層外旋六筋 を動かして 太もも痩せ
・太ももの太さ、出っ張りが気になる ・靴の底の外側がすり減っている ・O脚になっている ・太ももやふくらはぎの外側の筋肉が張っている そんな悩みはありませんか? 骨盤が前傾となり股関節が内旋する事で、 股関節から大転子が出っ張る。 ↓ 外体重になる。 ↓ 太ももの外側が張る。 となる事があります。 深層外旋六筋が活性化させることで大転子(大腿骨)を骨盤に入れた状態で維持することができるようになります。 ※ 大転子とは骨盤の外側についている大腿骨の一部の呼び名 深層外旋六筋 骨盤と大腿骨を結ぶ6つの筋肉の総称で、股関節のインナーマッスルです。(梨状筋、内閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋) この深層外旋六筋は、骨盤と大腿骨(骨頭)を繋ぎ、股関節を安定する重要な役割があります。 大転子の位置も筋肉が関節にしっかり支えることで維持されますから、維持するように筋肉を鍛える必要があります。 特に産後のママさんたちは関節が緩みやすくなり、お腹とおしりに力が入っていない事が多いので外旋六筋を鍛えてみましょう! 公式ラインからお問い合わせいただけると幸いです ^^ お気軽にお問い合わせください! スペラサン情報 パーソナルトレーニング スペラサンの公式ホームページ スペラサン公式LINE スペラサン公式インスタグラム スペラサン公式ツイッター スぺサラン ボディメイクブログ一覧 所在地 スぺラサン パーソナルトレーニング 〒131-0033 東京都墨田区向島1-27-5 坂口第三ビル1F・2F 押上駅(徒歩3分)
人体最大の関節!
股関節は人体最大の関節です。 最大とは、一番大きな体重を支える「荷重関節」ということです。 いろいろな動きの負荷が集結し、20種類以上の筋肉が付き3次元に動くためです。下半身の負荷を受け止め上半身の動きに変換(逆もまたしかり)したり、体の重心であったりスポーツ面でも重要な役割を果たします。 ということは前回書いた足底を正しく使うこともつながってきます。それがあることで股関節回りも正しく負荷をかけられます。 ただここでもやはり日ごろの生活での傾きや癖などで動きが正しく機能していない場合が多いです。普段の自分の動きがあまりにも当たり前すぎて気が付きにくいものですが、ここをリセットして正しく使っていくことが大切になります。股関節を動かす深いところの筋肉(腸腰筋、外旋六筋etc)もしっかり使っていきましょう。 股関節のコンディショニングもお問い合わせください(^^ 公式ラインからお問い合わせいただけると幸いです ^^お気軽にお問い合わせください! ▹HPhttps://tarzan-training.com/ ▹公式ラインhttps://lin.ee/wMQpILB ▹インスタグラムhttps://www.instagram.com/it_tarzan/ ゼヒトモ内でのプロフィール: スペラサン・パーソナルトレーニング, ゼヒトモのパーソナルトレーニングサービス, 仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス